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野球は英語学習に最適の題材か?好きな分野で英語を学ぶコツ!

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Sho Time イングリッシュ運営者のMami.です。

プロフィールに書きましたが、このサイト運営の趣旨は「好きなことから生きた英語を学ぼう」ということです。

音楽や映画を通じて英語を勉強する人も多いと思います。

野球も実は英語学習の教材として、とても相性のいいトピックなのです。

その理由と好きな分野で英語を勉強していくコツをお話ししたいと思います。

 

『好きこそものの上手なれ』

「英語勉強しなければ」と思うと参考書に向かうとものすごく苦痛でも、好きな分野をテーマに学習したり、あるいは洋画を吹き替えなしで見たいとか洋楽をかっこよく歌いたいとか目標があると、気持ちがすり替わって楽しくなるものです。

 

アニメで日本語を覚える外国人たち

英語を話せる日本人以上に、日本語を話せる外国人ってすごいと思いませんか?

日本語をぺらぺら話す外国人のモチベーションをものすごくざっくり分けると、2種類だと思います。

ビジネスとオタク。

ビジネスに関していうと、英語を母国語とする西洋人たちは、あきれるほど日本語学習に無関心です。私の知ってる範囲で、日本に長年住んでいる外国人ビジネスマンでも片言しかしゃべれない西洋人は、それも地位が高ければ高いほど、多いです。奥さんが日本人でもです。

必要がないからです。しゃべれないというかしゃべらないですね。

反対に、東洋の外国人たちは日本語学習にものすごく熱心です。英語はあまりできないけれど、日本語の方が得意というアジアの外国人は多いです。それは、ずばり、仕事に有利だからです。観光業や日系企業など、日本語が話せるとアジアでは職探しに有利です。

ビジネス目的以外で、趣味で日本語を覚えたひとの大半は、いわゆる『オタク』さんたちです。

ネットやテレビなどで、よくどうやって日本語を覚えたのと日本語の流暢な外国人に質問している番組や掲示板などを見かけますが、「アニメで」と答える外国人(西洋人も東洋人も)が多いです。

アニメやコミックを通じて日本に興味を持つ外国人の数が多いという事実の裏返しでもありますが、それで、こんなに難しい日本語を覚えてしまうのですから、大したものだと思います。

私たち日本人も、それをマネすればいいわけです。

 

洋楽や洋画は英語学習教材の定番

【英語学習に向く洋楽の選び方】

私自身、中高の頃は洋楽がとても好きで、英語の歌詞をノートに書き写して、その横に自分で和訳をつけるということをずっとやっていました。(今思い出すとかなりデタラメな和訳でしたが)

それより前にさかのぼって小学生のころは、父や兄の持っている洋楽のレコード(CDではありません。。)を繰り返し聴きながら、英語の歌詞にカタカナで聞こえてきたままの読み仮名を振って、これまたデタラメに歌っておりました。

私の場合、特に英語ができるようになりたい!と「初めに学習ありき」だったわけでは決してなく、好きな歌の意味が知りたいとか、好きな歌を英語で歌いたいと思ってやっていただけです。

けれども、結果的には、語学学習の本質を実践していたように思います。

洋楽で英語を勉強するときのポイントとして、まずはもちろん好きな歌手やグループの曲を取り上げるのが一番ではあるのですが、中には意味不明な歌詞、とっても聞き取りにくい発音の歌手もいるので、自分にとってわかりやすい発音、わかりやすい歌詞の曲を選ぶとよいですね。(日本語を勉強するのだったら桑田佳祐より平井堅の方がよいというようなものです)

個人的にはブリティッシュ・ロックはお薦めです。聴き取りやすく、発音のお手本になります。

アメリカ人だと、カレン・カーペンターの発音はバイブルとして別格ですが、マドンナや最近だとブルーノ・マーズなどは私は個人的に聴きやすいと思います。

エミネムは敷居が高いです。。。

 

【リスニングや英会話のための洋画の見方】

映画で英語を学習される方も多いと思います。特にリスニング力アップと会話力アップにいいですね。

自宅でDVDを見るときは、英語の字幕を見ながら英語の音声を聞くのが大変効果的です。

短いフレーズを、その場で登場人物のマネをして口に出してリピートすると会話力の練習にもなります。特に「はい」「いいえ」「そうなんだ」「ええ?」「うそ!」「いやだ」みたいな短い応答の仕方を覚えることは、英会話をスムーズに進めるのに役立つと思います。しかも、俳優になりきって、声の出し方やポーズ、顔の表情をマネするのはとてもいい練習です!

 

RPGで英語力アップ?

例えば RPG をやっていると、英語の武器・防具名がたくさん出てきます。

ソード=剣、盾=シールド、スピア=槍、アーマー=鎧、アックス=斧などです。

別に日常生活で英語の武器名を使うことはないのですが、外国語学習というのは、単語1つ、文字1つを覚えただけでも進歩なのです!

sword, shield, spear, armor, ax など、綴りで書いてみるところから始めてみましょう!

 

野球が英語学習に最適な題材である理由

さて。すっかり前置きが長くなってしまいましたが、野球を好きな人、特に近年の日本人選手たちの活躍によりMLBにも注目している人にとって、野球という分野も英語を勉強する上でとても題材だと思います。つまり、野球と英語はとても相性がよいのです。

 

1.アメリカ発祥のスポーツである

もちろん、アメフトやバスケでもいいのですが、あるいはイギリス生まれのラグビーでもいいのですが、やはりベースボールというのは別格で、たとえばヘミングウェイの小説にも出てくるくらい歴史と伝統があり、いかにもアメリカ文化の象徴のような気がします。

 

2.日本でも歴史が古く、深く根付いているスポーツである

実はここが重要ポイントなのですが、バスケやラグビーに比べて野球は、日本に入って来て歴史が古く、1871年(明治4年)にさかのぼるとのことです。

また、日本文化にも根付き、明治時代の間にほとんどの用語が日本語に翻訳されています。あの有名な俳人の正岡子規も多くの野球用語の翻訳を残しています。

これだけ日本語を使って表されている西洋生まれのスポーツも珍しいと思うのです。

本塁打=home run、三振=strike out など、『翻訳の妙』のようなものを楽しみながら、元の英語表現を覚えるのも味わい深いと思うのです。

 

3.表現がシンプルで明瞭

これは野球に限らずスポーツ全体に言えることですが、英文メディアで英語を勉強するときに、政治や経済、科学、あるいは文化よりも、表現がシンプルで明解というメリットがあります。(たぶん、このサイトのニュース記事を読んでいただければ、お気づきでしょう。)

略語や専門用語だけ慣れてしまえば、小難しい単語は出てこないし、それでいて適度に重要表現も散りばめられていて、日本人の英語学習にレベルがピッタリだと思います。

和製英語が多いのも野球用語の特徴。正しい表現を知って覚えるのも、楽しみながらの英語力アップになりますよ。

 

4.豊富な英語コンテンツが入手可能

アメリカに関して言うと、スポーツの人気ランキングで野球は第3位、アメフトやバスケに負けてはいますが、それでもやはり大衆に人気のスポーツであることには変わりなく、アメリカのさまざまなオンラインニュースが数多く入手できます。

また、テレビやネットでもメジャーリーグ中継が見ることができますし(DAZNならほぼ全試合見られます)、現地の生の実況を楽しむことも簡単にできるようになりました。

 

5.まずは略語を含む英語の野球用語から始めよう

最近はOPSなどの略語も頻繁に日本でも使われるようになりました。

ニュース記事をスラスラ読むのはまだまだ敷居が高いと思う方は、略語の意味や日本語や『和製英語』で普段使っている野球用語は、英語では何というのだろうというところから始めてみるのはとてもいいことだと思います。

 

いかがでしょうか。

私自身このサイトを書くようになってから、かなりいろいろと英語の勉強にもなっていて、しかもとても楽しく学ぶことができています。野球と英語の相性の良さを改めて感じています。

今後も大谷選手を応援しつつ、米メディアの記事で英語を勉強していきましょう!

 

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