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復活二刀流大谷翔平をメジャー新ルールが後押し?MLBニュースを和訳で解説!

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Sho Time イングリッシュは、米メディア記事の英語原文+和訳で、大谷翔平選手の新着ニュースをより詳細にお伝えするサイトです。

MLBでスプリングトレーニングが始まり、去年はこの時期トミー・ジョン手術後のリハビリで離脱していた大谷翔平も今年は参加、元気そうな姿をエンゼルスの公式サイトでも見せてくれています。

 


エンゼルスのジョー・マドン新監督によると、大谷選手が再び試合でマウンドに登るのは調整が順調に進めば5月とのこと。いよいよ二刀流大谷翔平の復活です。

メジャーデビュー前は何かと論議された大谷翔平選手の二刀流ですが、今では完全に認められ、なんとMLB公式ルールを変えるに至りました。

二刀流プレーヤーに関するMLBの新ルールと、それがエンゼルスにもたらす大きなアドバンテージについてわかりやすくまとめた、SB NATIONというアメリカのスポーツブログサイトの記事をご紹介します。

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MLB 二刀流プレーヤー新ルールは当面ショウヘイ・オオタニのみに適用

 

Shohei Ohtani is one of the most well-rounded players baseball has ever seen, excelling both at the plate and on the mound. The strategic advantage he gives the Angels as a two-way player is even more pronounced with Major League Baseball’s rule changes for 2020.

ショウヘイ・オオタニは野球界でかつてないほど多才なプレーヤーで、打席とマウンド両方で抜きん出ている。二刀流プレーヤーとして彼がエンゼルスにもたらす戦略的なアドバンテージは、2020年のMLBのルール改正とともにさらに明らかなものとなる。

 

Among the new tweaks to baseball’s rulebook is the expansion of roster limits from 25 to 26 players through Aug. 31. There is a limit, though, on the number of pitchers teams can carry — only 13 can be active at any one time. However, players who are designated by MLB as “two-way players” won’t count against the pitcher limits even in games that they pitch.

野球のルールの新しい微調整の中に、8月31日までのロースターの人数制限を25人から26人に拡大するものがある。一方で投手の登録人数制限はシーズンを通して13人のままである。しかしながら、『二刀流プレーヤー』としてMLBが定めた選手は、投球を行う試合においてさえも投手としてはカウントされないのだ。

 

A two-way player must satisfy both of these criteria:

  • 20 innings pitched
  • 20 games started as a position player or designated hitter, with at least three plate appearances in each game

二刀流プレーヤーとは次のような基準を満たしている必要がある:

  • 20イニング投球を行なうこと
  • 20試合野手あるいは指名打者として先発し、各試合で最低3回打席に立つこと

 

These requirements must be met either in the current season or the prior one. For 2020 only, 2018 stats are included as well, a clause which was designed specifically to help Ohtani.

これらの必要条件は、現在のシーズンか前のシーズンかのどちらかで満たしていなければいけない。2020年に限っていえば、2018年の成績も含まれる。この条項は特にオオタニを救済するために定められたものである。

 

Tommy John surgery wiped out the pitching portion of Ohtani’s 2019 season, but he still hit .286/.343/.505 with 18 home runs in 106 games as a designated hitter. His rookie year in 2018 included 82 starts as DH plus 10 starts and 51⅔ innings on the mound, enough to qualify him as a two-way player for this upcoming season.

トミー・ジョン手術のためにオオタニの2019年シーズンはピッチングという部分がなかったが、それでも指名打者として106試合に出場、打率.286/出塁率.343/長打率.505、本塁打18本という打撃成績を残した。2018年のルーキーイヤーは指名打者として82試合に先発出場、投手として10試合に先発し51イニング2/3を投げた。これは来るべき今シーズン、二刀流プレーヤーとして登録するのに十分な成績である。

 

For now, that makes Ohtani the only two-way player in the majors, and it means the Angels are the only team that can carry 14 pitchers. Aside from the advantage of Ohtani’s stellar production (he has a 135 OPS+ and 127 ERA+ in the majors), the Halos are a team that could very well use all the extra pitching help they can get. The Angels’ 5.12 ERA ranked 25th in MLB in 2019, and their offseason was spent assembling a rotation full of future Remember Some Guys, including Julio Teheran, Dylan Bundy, and Matt Andriese.

今のところ、そういうわけでオオタニはメジャーでただ一人の二刀流プレーヤーとなり、それはエンゼルスが14人のピッチャーを登録できる唯一のチームであることを意味する。オオタニの輝かしい生産性(メジャーでのOPS+135とERA+127)というアドバンテージは別として、エンゼルスはこの特別に追加された投手力を有効活用できるチームとなる。エンゼルスの2019年チーム防御率5.12はMLBで25番目という成績で、オフシーズンには、フリオ・テヘラン、ディラン・バンディ、マット・アンドリースというローテーション候補をかき集めた。

 

Having Ohtani atop that rotation, at least after his expected return in May, will help the Angels immensely, and being able to carry an extra reliever for the games he doesn’t start is a bonus not afforded any other team. At least for now. While Ohtani might currently be the lone example, two-way players are on the rise.

少なくとも5月に期待されている投手としての復帰後には、オオタニをそのローテーションの頂点として擁することでエンゼルスは大いに楽になり、彼が先発しない日に一人余分にリリーフ投手を置くことができるのは、他のチームにはないボーナスである。少なくとも現時点では。オオタニは現在では唯一の事例ではあるが、二刀流プレーヤーは増えつつある。

 

いかがでしょうか。

MLBのルールまで変えてしまう大谷選手の影響力は改めてすごいものだと驚きます。

そして彼の影響で二刀流を目指す選手も増えているとか。

それに応える活躍ぶりを見せてくれることでしょう。

 

SB NATION by Eric Stephen

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