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大谷翔平、特大ホームランで球場に傷跡!MLBニュースを和訳で解説!

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Sho Time イングリッシュ運営者のMami.です。

試合中のみならず練習中でも大谷選手は、桁外れのことをやらかしてくれているようです。

コロラド・ロッキーズのホーム球場であるクアーズ・フィールドでの打撃練習中に打ったホームランが、どれほど大きかったものだったか写真の載った CUT4 by MLB.COM の記事を、原文で読み解きながら英語を学んでいきましょう!。

(スマホでお読みの方は、横画面でお読みいただくことをお薦めします。)

 

 

ショウヘイ・オオタニ、打撃練習の特大ホームランでクアーズ・フィールドに傷跡

crush

クラッシュはカタカナ語でもよく使います。

カークラッシュやクラッシュアイスのように、「粉砕する、粉々になる、激しくぶつかる」というイメージを広く表す語です。

野球では「強打する、かっ飛ばす」という動詞で使います。

so ~ that・・・

この文では、”it left” の前に接続詞の “that” が省略されていますが、「大変~なので・・・」という、程度や結果を表す構文です。

 

Everyone knows about the incredible power-hitting prowess of Angels slugger / flamethrower Shohei Ohtani. Ohtani consistently does things that no one around baseball has ever witnessed before, and that was true on May 8 when he clobbered a moonshot during batting practice at Coors Field.

エンジェルスのスラッガーであり剛球投手である、ショウヘイ・オオタニの驚くようなパワーヒッティングの能力は、もはや皆が知っている。
大谷は、野球関係者やファンたちが今まで見たこともないようなことを常にやってのけてきたが、それはまだ終わらず、火曜日、彼は、クアーズフィールドでの打撃練習中に、月にも届くような一発を飛ばした。

 

Shoがショーを披露した:大谷がたった今クアーズのバッティング練習で放った打球のひとつは、屋上テラス席にあと3~4列というところまで達した。

one

英語では、名詞の繰り返しを避けて代名詞を使うことが日本語以上に好まれますが、この “one” は普通名詞の繰り返しを避けるために使います。

打撃練習中の打球のひとつを指しています。

“one” なのに複数形 “ones” にすることができますよ。

shy

「不足して」

通常 “shy” はカタカナ語でよくいう「シャイ=恥ずかしがりやの、臆病な」で使うことが多いのですが、この使い方は面白いですね。

“fall shy of” で「~に達しない」などで使いますが、ここでは”shy” の前についた “3-4 rows” の部分が【どの程度足りないのか】を、後ろの “of ~” の部分が【何に足りないのか】を表しています。

打った打球も、さすがに屋上テラスまで届くのは「恥ずかしくて躊躇した」ということでしょうか。

 

Ohtani’s shot was hit so hard, in fact, that the ball left a physical mark on a stadium railing. Check this insanity out:

実際、大谷の打球が凄すぎて、打った球が物理的な痕跡をスタジアムのレールに残した。どれほど常軌を逸しているか見てみよう。

 

in fact(イン ファクト)

“fact” だけで「事実」”in fact” で「実際に、実に、つまり、その上」ですが、単に事実を付け加えるだけというより、言いたいことを強調するときに使うことが多いです。

physical

ここで使われている「物理的な」という意味(実際に形として痕跡が残っている)とともに「肉体的な」という意味でもよく使います。

対義語の “mental” (メンタル)「精神的な」とともに、カタカナ語でも非常によく使います。

 

And for scale, here’s a photo of how far away that is from home plate.

その規模といったら、どれほどホームプレートから遠い位置であるかがわかる写真がこれだ。

 

 

Shohei Ohtani, a true wonder of wonders. What will he do to wow us next?

ショウヘイ・オオタニは、まさに信じられないようなことばかり。次は、どんなことで私たちを驚かせてくれるのだろう?

wonder of wonders

“wonder” (ワンダー)は「驚き・驚く」ですが、”surprise”(サプライズ) と多少ニュアンスが違って、素晴らしいものや新奇なものに対する「感嘆・驚嘆・不可思議・戸惑い」というニュアンスの驚きです。

形容詞 “wonderful”(ワンダフル)の元の名詞と考えるとわかりやすいと思います。

また、”~ of ~s” は “king of kings” などに使う 「~の中の~」ですが、「~の中の」とあるからといって前置詞 “in” を使ったりしないこと。また、「(いくつかある/いる)~中の~」なので、”of” の前は(通常)単数形、後ろの名詞は複数形にすること。

wow

文字通り「ワオ!」ですが、ここで “wow us” と使われているように、「ワオと言わせる=驚かせる」という、動詞として使うことも多いです。

 

 

本当に、大谷選手のやることなすこと、日本の野球ファンだけでなく、アメリカの大リーグファンにとっても、感嘆の対象。

さて、次は、どんなことをしでかしてくれるのでしょう。

楽しみ過ぎて、想像もつきません。

 

ニュース原文・画像スクリーンショット参照元:CUT4 by MLB.COM

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