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Sho Timeはあの大打者の言葉だった!MLBニュースを和訳で解説!

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Sho Time イングリッシュ運営者のMami.です。

このサイトのタイトルに採用した、”Sho Time” という言葉が生まれたエピソードについて書いた MLB.COMの記事を原文で読み解きながら、英語を学んでいきましょう!

(スマホでお読みの方は、横画面でお読みいただくことをお薦めします。)

ショー・タイム!オオタニ圧巻のマウンドデビュー

 

 

About three hours before Shohei Ohtani took the mound for his first start in the Majors, Mike Trout turned to his Japanese teammate in the Angels’ clubhouse and expressed his excitement about the top prospect ‘s impending pitching debut .

Sho time!” Trout said.

ショウヘイ・オオタニのメジャーでの初登板の3時間前、マイク・トラウトはエンジェルスのクラブハウスで、日本人チームメートに向かい、このトッププロスペクトの、目前に迫ったピッチングデビューに興奮していることを表した。

「Sho Timeだ!」トラウトは言った。

Sho Time

大谷選手の登板試合としてすっかり定着したこのフレーズ、これは同僚であり世界No.1スラッガーの1人でもある、マイク・トラウト選手の発した言葉でした。翔平の”sho”とひっかけたナイスフレーズです。

本来「ショータイム」の正しい綴りは”show time”で、大谷選手のニックネームとして使われるときは “show time” と綴られることもありますが、ニュースやSNSでは “Sho Time” の方がよく見かけます。

take the mound

「マウンドに上がる、立つ」に使う動詞は “go up” でも “stand” でもなく “take” です。

ちなみに “mound” はもともと、「こんもりとした土」や「小山」「土手」などのことを言います。

野球ではそのまま “mound” あるいは “pitcher’s mound” と呼びます。

top prospect(トップ プロスペクト)

“prospect” は一般的には「見込み、可能性、見通し」など、セールスマンがよく使う「見込み客、潜在顧客」、そしてここで使われている「(将来)見込みのある人物」

MLBニュースではカタカナ語でそのまま『プロスペクト』として使われていいます。

impending pitching debut(インペンディング ピッチング デビュー)

“impending” は「差し迫った、切迫している、今にも起こりそうな、迫りくる、近々の」という意味

などと、どちらかというと、あまりよくないことを修飾して、切迫感を表すことが多いのですが、”impending wedding” などのように、単に間近に起こるという意味でも使えます。

ここでは、いよいよ3時間後に迫った、大谷選手の投手としてのデビューを修飾しています。

 

Three days after making his MLB debut as the Angels’ designated hitter on Opening Day, Ohtani picked up his first win as a pitcher by allowing three runs over six innings in the Halos’ 7-4 victory over the A’s.

開幕初日、エンゼルスの指名打者としてMLBのデビューを果たした3日後、オオタニは、6回を投げて3打点を許しながらも、エンジェルスがアスレチックスに7対4で勝ったため、ピッチャーとしての初勝利をものにしました。

picked up his first win(ピックト アップ ヒズ ファースト ウィン)

「勝利を得る、勝ち取る」というときに使う動詞は、「成し遂げる」というニュアンスを持つ “accomplish” や “achieve” を使うのが一般的です。

3点を許しながらの勝利を得たということで、 “pick up” 「拾う」という動詞が使ってあるのは、ちょっとしたジョークでしょう。

でも、運も実力のうち、味方の援護打線を得て勝利するというのも、ピッチャーとしての実力のうち。6奪三振しているので、メジャー初先発としては、見事なものです。

designated hitter(ディジグネイティッド ヒッター)

ご存じ「指名打者」。日本でもパリーグでDH制が採用されていますが、その “DH” をフルスペルで書くと “designated hitter” となります。

“designated” の原形 “designate” 「指定する、指名する」は、 “designate A as B” 「AをBとして指定する、指名する」として使うことが多いです。

Halos / A’s

“Halos”(ヘイローズ) は、大谷選手が所属する Los Angeles Angels の愛称です。

“halo” は「天使の輪っか」

エンジェルスのロゴは、赤いAの文字が、輪っかをかぶっていますね。あの部分です。

同様に、“A’s” (エース)は、Oakland Athletics の通称です。

このように、ニュースなどでは、球団名ではなく、愛称で呼ぶこともしばしばです。

阪神タイガースを『猛虎軍』と呼ぶようなものか?違うか?

ご存じのように、二刀流の大谷選手は、すでに指名打者として開幕初戦に先発出場し、ヒット1本を打っています。なので、初マウンドに立ったこの日は二刀流大谷選手の完全デビューともいえます。

 

いかがでしょうか。

“Sho Time” が、もし、今年の流行語大賞に選ばれれば、名付け親である、スーパースター、トラウト選手が授賞式に現れるのでしょうか?

まさかね(笑)

参照元:MLB.COM

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