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大谷君大好きマルドナードとの再会!MLBニュースを和訳で解説!

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Sho Time イングリッシュは、米メディア記事全文和訳で大谷翔平選手の新着ニュースをより詳細にお伝えするサイトです。

 

投手大谷翔平をキャンプインから支え、そのセンセーショナルなデビューを演出した名キャッチャーのマーティン・マルドナードですが、7月26日のアストロズへの電撃移籍後初となる対戦で再会しました。

2人の心温まるエピソードを、SNSやスポーツニュースの記事を原文で読み解きながら、英語を学んでいきましょう!

**2019/5/18 追記あり**

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(スマホでお読みの方は、横画面にして読むことをお薦めします。)

 

 

 

投手大谷の衝撃デビューを支えた女房役マルドナード

アストロズの公式ツイッターでアップされた上の写真、久々に会えた大谷選手とハグしながら、マルちゃんウットリしてますね。

そうなんです。エンジェルスで投手大谷翔平の球を受けているときから、マルちゃん、大谷くんにラブラブでした。

 

大谷選手がキャンプインした初めから、ずっと支え続けてくれたマルドナード選手がいたおかげで、すんなりと環境や、チームや、メジャーリーグの野球にも馴染めて、投手としても活躍できたのだと思います。

そんな2人のエピソードを少し振り返ってみましょう。

 

大谷翔平、マルドナードとスペイン語でコミュニケーション

ショウヘイ・オオタニ、キャッチャーのマーティン・マルドナードとスペイン語でコミュニケーション

 

まるで自分の素晴らしさが充分ではないかのように、マーティン・マルドナードによると、ショウヘイ・オオタニは彼とスペイン語でコミュニケーションを取ることができる。

 

Angels catcher Martin Maldonado said he can communicate in Spanish with Shohei Ohtani.

エンジェルスのキャッチャー、マーティン・マルドナードの話によると、彼はショウヘイ・オオタニとスペイン語でコミュニケーションをを取ることができる。

 

Maldonado said he knows Spanish better than English. Since Spanish is Maldonado’s first language, he said he can talk with Ohtani using key words.

マルドナードが言うには、彼は英語よりもスペイン語をよく知っている。スペイン語はマルドナードの第一言語なので、キーワードを使いながらオオタニと話すことができる。

以上参照元:Sports Illustrated

 

メジャーリーグもそうですが、日本のプロ野球に助っ人としてやってくる外国人選手も中南米やカリブ海のスペイン語圏出身の選手が圧倒的に多くなっています。

日本の球団でも、英語の他にスペイン語の通訳も置いており、また、外国人選手とのコミュニケーションをはかるため、日本人選手にスペイン語教室を開いているところもあるときいています。

 

大谷選手の英語力やスペイン語力がいかほどなものかは知りませんが、(まあたぶん、英語は苦手、スペイン語の方がマシというレベルかもしれません。(失礼!))ベンチでの様子を見ていると、少なくとも『野球』という共通言語で十分にコミュニケーションを取っているように見えます。

 

右肘靭帯損傷に気付いたのもマルドナードだった

Ohtani came out to start the fifth inning and threw his usual warmup tosses, but catcher Martin Maldonado noticed he was a bit off and motioned toward the dugout for trainer Eric Munson and Scioscia. After a brief mound conference, Ohtani walked off the field with Munson and headed straight to the clubhouse.

大谷は5回のマウンドに立っていつものように軽くウォームアップの投球をした。しかし、キャッチャーのマーティン・マルドナードが彼の調子が少し悪いことに気付き、ダッグアウトのエリック・マンソントレーナーとソーシア監督にモーションを送って呼んだ。マウンド上に少し集まって確認をしたあと、オオタニはマンソンとともに球場を去りクラブハウスへと向かった。

 

“Normally he throws a lot of curveballs,” Maldonado said. “He threw a lot of fastballs when he was warming up, so I thought something was different with him.”

「通常彼はカーブをたくさん投げるんだ」マルドナードは言った。「でもこの時のウォーミングアップではストレートをたくさん投げていた。それで違和感を感じたんだ。」

 参照元:MLB.COM

 

忘れもしない6月6日。5回途中で早々に降板した大谷選手。当初は指のマメが降板の原因とされていましたが、実は右肘靭帯損傷と診断されて翌日にはDL入り。日本のファンだけではなく全米の野球ファンにもショックを与えたと言っても過言ではありませんでした。

いち早く大谷選手の異変に気付いたのが女房役のマルドナード選手。そのときの映像がこちらですが、何球か大谷選手の球を受けてみて、違和感を感じたマルドナード選手がベンチを呼んでいます。

 

もしマルドナード選手がここで制止していなかったら、大谷選手自身はもう少し投げていたかもしれません。そして、損傷が悪化していたかもしれません。

投手のコンディションを知って、最善の結果へ導く捕手の仕事というのは本当にキメの細かい仕事です。

 

 

マルドナードのビーム送球が大谷選手の盗塁を阻止

 

そんなラブラブの二人にも突然の別れが。

7月26日のマルドナード選手のアストロズへの電撃移籍は、エンジェルスファンに大きな衝撃を与えました。

 

トレードというのはシーズンオフの話のように思えますが、実はMLB、NPBともにトレードの期限は7月31日までなのです。

NPBではシーズン中の大々的な主力選手のトレードというのはあまり聞きませんが、MLBでは、優勝を狙うチームとほぼ絶望的なチームの間で主力選手のやり取りがシーズン中、特に締切りギリギリの7月に行われることは珍しくないこと。

つまり、優勝を狙うチームがそうでないチームの主力選手を引き抜き優勝に備える。その代償として、主力を引き抜かれたチームは、新人選手や来シーズンの補強のための資金を受け取る。

 

エンジェルスも、このマルドナード選手に続きキンズラー選手もレッドソックスに放出しています。キンズラー選手も大谷選手と仲のよかった選手なので、エンジェルスの地元ファンだけではなく、日本の大谷選手ファンの中にもけっこうこのニュースにショックを受けたひとが多いはずです。

なんとも、ドライなメジャーリーグならではの話です。首位を走る憎たらしいライバル球団に、応援するチームの主力選手を引っこ抜かれていくんですから、ファンの気持ちはたまらないです。

 

話を戻して、現在のマルドナード選手、よりによって同リーグ同地区のトップを走るアストロズの正捕手としてホームを守っています。

2017年にはゴールデングラブ賞にも選出されている強肩を早速見せてくれました。

三塁への盗塁を試みた大谷選手を見事に刺しています。

それでもって、へへへとドヤ顔で笑っている愛嬌たっぷりのマルちゃん。憎たらしいけど憎めない。

 

地元のファンも、思わずSNSにこんなコメントを投稿しています

Did Ohtani forget who Maldonad is? Imao

「オオタニは、マルドナードが誰だか忘れたのかい?(爆)」

 

 

いかがでしょうか。

キャッチャーというとなんとなくコンピューター的な真面目そうな選手をイメージしがちですが、お茶目でチャーミングなキャラでありながら投手のサポート力やプレーはとびっきりのマルドナード選手。

私自身も本当に好きな選手だったので、いつまでも大谷選手の女房役として支えていて欲しかったのですが、こうやってライバルとして対戦しながらお互いを高め合っていくのも、プロ野球の道なのかなとも思えます。

 

*2019/5/18 追記* ロイヤルズ移籍後の再会

2019年シーズン、ロイヤルズに移籍したマルちゃん。

本日の試合で大谷選手と再会。

試合前に再会のハグ。

 


マルちゃんスキンヘッド??そしてちょっぴりゴツくなった?

相変わらず仲のよい二人です。

 

 

もう1つ、マルちゃんのお茶目さがわかる動画を紹介します。

(おそらくファウルを打った後)打席に戻るカルフーン選手にバットを拾い上げて渡す。。。と見せかけて落とす。

もちろん、仲がよい元同僚ならではのジョークで、最後カルフーンさんも笑ってるのがわかります。

どうもこの前にカルフーンの振ったバットにマルドナードのミットが触れたか何かで、「オレのバットに触るなよ」とカルフーンが言ったようです。

そんでもって、この塩対応。

ほんとに憎めない選手です。

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